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断熱・防音材取り付け具

SUS スリム ファスナー

本製品は、日本下水道事業団の仕様が求められる下水道施設内の吸音工事において、従来のステンレスファスナーに代わる画期的な留付け金具です。

SUS スリムファスナー
●下地を選ばない施工
従来施工が困難とされた石膏ボード面・ALC面へも、下穴施工なしでの施工が可能となりました。
●改修工事の際に取り外しが可能に
ビス形状の為、従来仕様品では煩わしかった施工後の取り外しも、インパクトドライバーの逆回転で容易にでき、取り外した用材の再利用が可能になりました。
●スリムな収まり
ビスとワッシャーの独立した構造により、下穴が完全に垂直でない場合でも、スリムな収まりを実現しました。
●打ち込み過不足解消
インパクトドライバーでの施工の為、従来のハンマーでの打ち込み工法で見られたファスナーの打ち込み過ぎによるクロス張りの「シワ」の発生を防ぐことが出来ます。
●低負担・省施工手間
下穴の穿孔径も4.5φ(従来8.0φ仕様)と小さく躯体への負担と施工手間の軽減が同時に図れます。

SUS スリムファスナー規格寸法表、引張強度試験結果

SUS スリム ファスナー標準割り付け参考例
壁面・天井面共通
標準寸法(910×1820mm)
[施工手順]
  • 1. 吸音材の割り付けを行う。
  • 2. SUSスリムファスナーの施工位置を決めます。
    (基本的な割り付けは右記図参考例による。)
  • 3. ハンマードリルで下穴(4.5φ)を開けます。
    (下地がALC面・石膏ボード面の場合は下穴不要です。)
  • 4. インパクトドライバーで下穴位置にSUSスリムファスナーを施工します。
  • ※穿孔は、必ず所定の穿孔径で行ってください。
  • ※過剰な締付は、ねじの折れや頭飛びの要因となります。
  • ※インパクトドライバー使用の際は、低回転で施工してください。
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